口はすねたように噤んだまま
またしても私の犯す言葉の不正
その罰として
終夜聞く潮騒
すべての詩は美辞麗句
そう書いて
なお書き継ぐ
夜半に突然眼を覚まし
ひとしきり啜り泣く私の幼い娘
私は正直になりたい
瀕死の兵士すら正直ではない
煙草の火が膝に落ちる
もう夢を見る事もなかろう
こんなに睡いのだが
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